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ソーシャルベンチャーから学ぶ逆説のビジネスモデル 〜ユニバーサルデザインと障がい者雇用〜

収益化が非常に難しい社会課題への取り組みを、逆転の発想で新たなビジネスモデルとして成立させてきたソーシャルベンチャーたち。このイベントはそんなソーシャルベンチャーの創設者をゲストに、挑戦のストーリーや発想の背景を伺うトークイベントです。社会課題解決のための起業を考えている方はもちろん、行いたい事業の収益モデルや継続性に課題を感じている方にも課題解決のヒントにしていただける内容となっています。

■今回のテーマは「ユニバーサルデザインと障がい者雇用」
適材適所の障がい者雇用で彼らの自立支援を行うソーシャルベンチャーの経営者、志村氏と福井氏をゲストにお迎えし、ユニバーサルデザインと障がい者雇用を切り口に事業の戦略や起業のストーリーについて伺います。
おふたりの志や想いはもちろん、事業として収益性や継続性を確保するための思考錯誤など、経営面でのリアルなお話も伺います。

■こんな人におすすめ
・社会課題に取り組む起業家の想いを聞いてみたい方
・行いたい事業のマネタイズに課題があるという方
・ユニバーサルデザインに興味がある方
・障がい者雇用に取り組みたい方

日時 2017年09月05日(火) 19:00〜21:00
開場時間 18:30
料金 無料
定員 30名
会場 TOKYO創業ステーション1階 Startup Hub Tokyo
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル
主催者 Startup Hub Tokyo

■志村氏と福井氏が行なっているユニバーサルデザインと障がい者雇用

自分の手の先すら見えない真っ暗闇の中を探索するソーシャルエンターテイメント、ダイアログ・イン・ザ・ダークで暗闇のプロフェッショナルとして参加者をアテンドするのは視覚障がいを持つスタッフです。また、オニオンキャラメリゼを製造販売するプラスリジョンでは、玉ねぎをきれいな飴色になるまで根気よく炒める作業を、発達障がいなどの、きっちりした仕事が得意な人の多い障がいを持つ人たちが担当しています。

 

■イベントスケジュール

19:00~19:10 イントロダクション
19:10~20:40 トークイベント
20:40~21:00 Q&A

 

■ゲストプロフィール

志村 真介 氏(ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン代表)
コンサルティングファームフェロー等を経て、1999年からダイアログ・イン・ザ・ダークの日本開催を主宰。1993年4月27日、日本経済新聞の小さな記事にてウィーンで開催されていた視覚障がい者のアテンドのもと暗闇の中で対話をする「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と出合う。
感銘を受けてドイツ人の発案者・アンドレアス・ハイネッケに手紙を書き日本開催の承諾を得る。1999年はじめて日本で開催して以来、視覚障がい者の新しい雇用創出を実現すると共に人が対等に楽しくコミュニケーションできるソーシャルプラットフォームとして世の中に提供し続けている。
2009年3月から東京外苑前で常設。既に体験者は18万人を超える。2013年からは積水ハウスとの共創プロジェクト「対話のある家」も大阪で展開中。

受賞:2005年グッドデザインユニバーサル賞受賞 2008年目を使わないアテンドの豊かな感性を活かし協働開発したダイアログタオルでグッドデザイン賞、2015年社会デザイン学会社会デザイン賞など受賞
著書:『暗闇から社会が変わる』ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパンの挑戦(講談社現代新書)

 

福井 佑実子 氏(株式会社プラスリジョン 代表取締役)
民間企業、国立大学産学連携組織勤務を経て現職。「融合」をキーワードに分野横断的ネットワークを活かしながら障害のある人の働く場づくりを事業的手法で確立することをめざす。農業分野との融合事例として、「オニオン・キャラメリゼ(玉葱飴色炒め)」をプロデュース。
大阪府第 4次福祉計画策定委員(2010~2011年)、農林水産省6次産業化プランナー(2012年〜)。

受賞:ユニバーサル社会づくり賞・兵庫県知事賞(2013年)

 

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