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vol.2「コンシェルジュの思い」その1 – コンシェルジュの現場から –

日々、皆様の起業ご相談対応をしているコンシェルジュ。どんな想いや考えを持って、ご相談に臨んでいるのでしょうか?こんな質問をぶつけてみました!

Q1. どんな時にやりがいを感じる?

Q2. ご相談対応で難しいと感じる点は?

Q3. ご相談対応でモットーとして大切にしていることは?

今回は、コンシェルジュの木立、戸田、宇津木(順不同)からの声を紹介します。

木立宜弘 Yoshihiro Kidachi

Q1. どんな時にやりがいを感じる?

新しいことを考えて実行しようとしている人たちに対峙するには、自分自身も常に新しいことを吸収して、自分なりの考えを持っていなければいけない、と。そういうプレッシャーが、むしろ自分としてのやりがいにつながっています。

Q2. ご相談対応で難しいと感じる点は?

事業を前に進めようとしている方には、「次の課題」となるものを提示するようにしますが、どんな課題を出すと「起業の意欲」が持続できて、より前進できるのか…。それが個々人や状況によって全く異なるので、難しいです。

Q3. ご相談対応でモットーとして大切にしていることは?

「自分がその創業者だったら、どうするか」、というご相談者の視点を忘れないようにしています。「第三者としての客観的な意見」なんて、誰が言っても大体同じようなものになりがち。他の人に言わせておけば良いと思っています(笑)。

戸田江里子 Eriko Toda

Q1. どんな時にやりがいを感じる?

最初は漠然としたアイデアをお持ちでご相談にいらした方が、2回目のご相談でより具体的なプランを立てられていたり、周囲には「起業なんて無理」と言われて落ち込んでいた方が、お帰りの際に「周囲を納得させる事業計画を作ります」と言ってくださったりする時、やりがいを感じますね。

Q2. ご相談対応で難しいと感じる点は?

相談者の方から「白」か「黒」かの回答を求められると、難しいと感じます。ご自身で判断をしていただくためのヒント、参考アドバイスは全力でしたいと思います。やはり最後はご自身の決断力なので。

Q3. ご相談対応でモットーとして大切にしていることは?

ご相談者は、どんな内容であっても「自分で何かしてみたい」と思い立った方ばかり。そのお気持ちを最も大切にしたい。評論家目線や、主観でのダメ出しはしないようにしています。自分が起業しようとした時に、「それで儲かるの?」、「ニーズないよ」と散々言われたからかも……。ダメ出しではなくて、「利益を出すためのヒント」、「ニーズがどこにあるかを見つけるヒント」を見つけていただくことを心がけています。

宇津木聡子 Satoko Utsugi

Q1. どんな時にやりがいを感じる?

ご相談者に「勇気を出して相談に来てよかった」と言っていただいたり、後日、「アドバイスを活かしてこのように頑張っています」というご連絡をいただいたり。そんな時に「少しはお役に立てた!」と、やりがいを感じます。

Q2. ご相談対応で難しいと感じる点は?

どうやって起業メンバーに出会えるか、という課題を持っている方も多いのですが、ケースや相性によって人の問題はデリケートなので、やや難しいと感じます。色々な方と接するきっかけになる場や機会をご紹介していますが、今後ここでもそんな機会が増えていくといいなと思います。

Q3. ご相談対応でモットーとして大切にしていることは?

ご相談は、シビアな意見が欲しいというケースと、そうではないケースなど様々。客観的な視点、ご相談者の視点で一緒に考える、そのどちらを必要とされているのかを意識しています。まずは私の心を白紙に、じっくりお話を伺うように心がけています。自分も起業で悩んだ時、何人かそんな風に話せる方がいらして、大変助けられたことを思い出します。




Startup Hub Tokyoのコンシェルジュ相談は、一方的なアドバイスではありません。いわば、皆様の起業を、様々な形や段階に応じて、背中を押していけるような伴走者、ともいえるでしょう。

<次回は、今回に続いて他の“コンシェルジュの想い”その2をお伝えします!>

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