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vol.2「コンシェルジュの思い」その4 – コンシェルジュの現場から –

日々、起業に関する様々なご相談をお受けしているコンシェルジュ。その想いや考えをお伝えするシリーズ四回目。

今回は、コンシェルジュの奥田、木下、佐々木からの声を紹介します。

奥田聡 Satoshi Okuda

Q1. どんな時にやりがいを感じる?

ご相談者のビジネスがまだ構想段階で固まっていないときにその立ち上げ方を一緒に考える事にやりがいを感じます。正攻法で順当に組み上げつつ、その方ならではのこだわりをどう入れるか、というのを一緒に考えるのは私自身にとっても大変楽しい時間です。

Q2. ご相談対応で難しいと感じる点は?

限られた時間の中で、ご相談者が進めようとしていることを理解して新たなフレームを提示し、それがご相談者の思考ツールになるかどうかがポイントと思っています。ご相談者がそれでさらに事業を前に進められるかどうかは、こちらからの提案に対する納得感や消化度合いなどが絡んでくるので、当方の工夫のしどころでもあります。

Q3. ご相談対応でモットーとして大切にしていることは?

なぜ起業したいのかをまずしっかり理解するようにしています。その上で、準備が十分できている起業をオススメしており、気持ちよく仕事が立ち上がるよう相談者の視点で一緒に考えることを大切にしています。

木下京子 Kyoko Kinoshita

Q1. どんな時にやりがいを感じる?

ご相談の後に「来て良かった。」と、言ってもらえた時は嬉しかったですね。私は輸入、ネットショップ運営や卸売りなどの物販全般が専門分野ですが、ご指名でこれらの相談があると、一緒に課題を解決するのがとても楽しいです。売上を伸ばし成功して欲しいので、ついつい親心!?のようなものが出てしまい、細かい注意点もお話ししてしまいますが。

Q2. ご相談対応で難しいと感じる点は?

短い相談時間の中で、相談者のやりたい事を聞き、「きっとこんな事かなぁ」と瞬時にビジネスの構図を頭に浮かべ、質問に答えることが最初は難しく感じました。

Q3. ご相談対応でモットーとして大切にしていることは?

質問に対しては、分かりやすい言葉で即答できるように気を配っています。時に、ある程度ビジネスモデルに仕上げた方の「どうやったら良いか」という相談に対しては、私自身の考えを言わず、相談者が回答を出せるように、導くようにしています。相談者(社長)のほうがその分野に一番詳しいですし、人から言われた事より自分で気づいた事のほうが、自信を持って行動に繋げられると思うからです。

佐々木博 Hiroshi Sasaki

Q1. どんな時にやりがいを感じる?

ご相談内容の業種や規模の違いは様々ですが、これだけ沢山の人が起業を考えていることに少々驚いていると同時に、少しでも役に立っている感じはあり、それが自身のやりがいにつながっています。

Q2. ご相談対応で難しいと感じる点は?

相談内容で難しいと感じたことは余りありません。しかしながら、起業の不安が「自分でできるかどうか不安」というよりも、人生相談に近い話になることもあり、私との話がご相談者の人生を左右するかもしれないと思うと、相手の目線に立つ難しさを感じます。

Q3. ご相談対応でモットーとして大切にしていることは?

相談者の目線に立った上での意見を伝え、それをご相談者が納得して聞いてくれるように心がけています。後日、お礼やご報告のご連絡をいただけることもあり、そんな時は「良かった」と安心します。




コンシェルジュ相談では、起業をまだ迷っている方から、具体的な準備を進めている方まで、多岐にわたるご相談をいただいています。ご自身の起業準備がどんな段階でも、少しでも疑問や不安があれば、あまり身構えることなくコンシェルジュに相談にいらしてください!

<次回は、今回に続いて他の“コンシェルジュの想い”をお伝えします!>

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