女性起業家インタビュー 藤岡茜さん

東京の街でライフスタイルをテーマに起業した、さまざまな人たちにQ&A形式で話をうかがっていきます。

 

藤岡茜さん プロフィール
ライターやイラスト業も兼業しつつ、Akane Charms&藤岡金属名義で彫金活動中。


Q1: 起業される直前のお仕事を教えてください。
A1: 出版社で編集、ライター業。

 

Q2: 独立、企業を考えたきっかけを教えてください。
A2: 2011年震災などを機に、手に職を、と思ったことです。出版不況もあり、これからの時代は、紙より金(GOLD)だなと感じました。今後、地震などが起きた場合、着の身着のままで彷徨った時に、もし純金のアクセサリーを纏っていたら、米俵など様々な物と交換してもらえるかもしれない…と思い、そうしたら面白いモチーフや自分にとって意味のある金属を身に付けていたいと思い、彫金の道へ進みました。

 

Q3: まず相談した人は誰ですか?
A3: 信頼できる先輩です。

 

Q4: 起業・開業に向けて準備したことを教えてください。
A4: 普段から小さくて精巧な金属やカケラをヴィンテージショップや国内外のマーケットで集めていました。すぐに作りたい物があったので、様々なやり方を調べた結果、直接彫金職人のもとへ通いました。

 

Q5: 苦労したことはどんな点ですか?
A5: デザインだけしてあとは職人にお願いしているジュエリーデザイナーが多いですが、デザインから制作まで全部自分で関われた方がかっこいいと思ったので、技術を修得するのに時間がかかりました。口下手なので人間関係にも苦労しますが、しゃべらずに金属で表現する方法は性に合っているとも思いました。

 

Q6:最初の成功体験を教えてください。
A6:友人や知り合いの伝手もあり、大手セレクトショップから大きなオーダーをいただきました。

Q7:影響を受けた本や映画はありますか?
 
A7:直接生業には関係ないですが、土田世紀、安達哲、杉浦日向子、開高健、伊丹十三、ポン・ジュノ。

 

Q8:尊敬する人は誰ですか?
A8:面白い両親、祖父母。

 

Q9:気分転換にいく場所を教えてください。
A9:温泉や銭湯などお風呂、近所の古本屋、美味しいご飯屋、コンサート、刺激的な人がいるあらゆる場所と自然溢れる場所のバランス。

 

Q10:これから起業する人にひとつだけアドバイスするとしたら?
A10:心身ともに健康を保つこと。「元気があればなんでもできる」という猪木さんの言葉を信じています。


【転載元】メトロポリターナトーキョー
https://metropolitana.tokyo/ja

PAGE TOP